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今年のインフルエンザの話題(2006年)

●数年前から注目されている鳥インフルエンザが2006年~2007年に大流行する可能性が高いことを国立感染症研究所からも報告されています。
鳥インフルエンザは人間に大流行する状態になっても、治療薬も診断キットもそろっていますので流行が始まってもあわてる必要はありません。
しかし、早めの受診が必要です。
(熱が出始めて24時間以内に受診しないと薬の効き目が十分ではありません。)
ワクチンは現在ありません。
少しでも安全な状態に体を保っておくために通常のインフルエンザワクチンを接種しておいた方が安全です。

●長期予報では、今年の冬は暖冬予想です。
暖冬の年にはインフルエンザの大流行の可能性は少ないのですが、小規模流行でもかかれば同じインフルエンザです。
肺炎などを併発して死に至る可能性もあります。
(だから予防接種をお勧めしています。)
流行は小規模でもインフルエンザにかかればあなたにとっては大問題です。


★肺炎の予防接種
インフルエンザの予防接種とは別に肺炎球菌の予防接種があります。
1回接種すれば5年間有効です。
高齢者の肺炎の10~30%はこの肺炎球菌によって起こっていますので、是非、接種を受けてください。

●日本人の死因の第4位は肺炎や気管支炎で1年間に約10万人が死亡しています。
その誘因の一つがインフルエンザです。
インフルエンザワクチンを接種することで、肺炎や気管支炎での死亡を減らすことが分かっています。
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taijindo

Author:taijindo
島根県益田市にある松本医院(内科・小児科・アレルギー科)の院長です。

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