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65歳以上の方へ 肺炎球菌ワクチン接種のおすすめ

ご存知のように日本人の死因の第1位は「がん」、第2位は「心疾患」第3位は「脳血管疾患」ですが、第4位は「肺炎」です。死亡者全体の約10%を占めています。

この肺炎を起こす細菌のひとつに肺炎球菌という菌があります。

肺炎球菌による肺炎を予防することのできるワクチンがありますので、松本医院では接種をおすすめしています。

松本医院での値段は7,350円です。補助制度はありませんが、1回接種すれば5年間有効です。(インフルエンザは補助があっても1年で2,000円)

春から夏にかけて肺炎球菌ワクチンを接種して11月からはインフルエンザワクチンも必ず接種しましょう。

肺炎球菌ワクチンを接種すると、肺炎にかかりにくくなるだけでなく、たとえ肺炎になっても肺炎での死亡率が下がるとか、インフルエンザが重症化しないとか、さまざまなメリットがあります。

米国では65歳以上の高齢者の6割がこの予防接種を受けていますが、日本では5%程度しか接種されておらず、まだまだ知られていません。

接種を希望される方は職員に申し出てください。

電話でも受け付けます。現在のところ予約が必要です。 

電話0120-497015         松本医院 院長:松本祐二

2007年から2008年のインフルエンザ流行の予測

松本医院の院長の松本祐二は、10月16日に予想をしてみました。

今度の冬のインフルエンザは大流行と予想しています。

外れて欲しいのですが・・・

流行しそうな理由

1.
暖冬の年と厳冬の年を比較すると厳冬の年が大流行する確率が高いという事実があります。今年は南米のペルー沖のラニーニャ現象が活発なようで厳冬の予想が出ています。

2.
本年の接種予定のインフルエンザワクチンは昨年のワクチン(1999年と2005年と2004年に分離されたウイルス)と異なり、今年は2006年と 2005年2004年に分離されたウイルスで3種類とも新しい株です。
このためこれらのインフルエンザウイルスに免疫力を持っている人は少ないと予想されます。

3.
12月の天皇誕生日が日曜日となり振り替え休日とで22日~24日までの3連休になります。
年末年始は12月28日の金曜日の御用納めから1月6日の日曜日まで10日間の連休になります。
1月の成人の日は1月14日で12日から3連休になります。
結局、約4週間に3回の連休があり大勢の人が通常と異なる生活をすることになります。
さらに生活が不規則になりやすく、疲れをためたり、無理をすることでインフルエンザが流行しやすい状況が生まれやすくなります。

4.
昨年はインフルエンザ治療薬のタミフル騒動があり治療薬がないと錯覚していて、感染拡大や重症化を促進させてしまう可能性があります。


インフルエンザは予防が第1です。インフルエンザワクチン接種をしましょう。
11月中に接種を済まされることをお勧めします。

インフルエンザワクチンはワクチンを接種してから十分な効果が期待できるまでに2週間程度が必要です。
12月10日までには済ませておきたいですね。

当院ではインフルエンザワクチンの予約の必要はありません。
12月下旬になるとワクチンの在庫がなくなる可能性がありますので、なるべく早く接種しましょう。
(実は、昨年と一昨年はワクチンが余りました。今年も同じ数のワクチンを確保しています。)

今年のインフルエンザの話題(2006年)

●数年前から注目されている鳥インフルエンザが2006年~2007年に大流行する可能性が高いことを国立感染症研究所からも報告されています。
鳥インフルエンザは人間に大流行する状態になっても、治療薬も診断キットもそろっていますので流行が始まってもあわてる必要はありません。
しかし、早めの受診が必要です。
(熱が出始めて24時間以内に受診しないと薬の効き目が十分ではありません。)
ワクチンは現在ありません。
少しでも安全な状態に体を保っておくために通常のインフルエンザワクチンを接種しておいた方が安全です。

●長期予報では、今年の冬は暖冬予想です。
暖冬の年にはインフルエンザの大流行の可能性は少ないのですが、小規模流行でもかかれば同じインフルエンザです。
肺炎などを併発して死に至る可能性もあります。
(だから予防接種をお勧めしています。)
流行は小規模でもインフルエンザにかかればあなたにとっては大問題です。


★肺炎の予防接種
インフルエンザの予防接種とは別に肺炎球菌の予防接種があります。
1回接種すれば5年間有効です。
高齢者の肺炎の10~30%はこの肺炎球菌によって起こっていますので、是非、接種を受けてください。

●日本人の死因の第4位は肺炎や気管支炎で1年間に約10万人が死亡しています。
その誘因の一つがインフルエンザです。
インフルエンザワクチンを接種することで、肺炎や気管支炎での死亡を減らすことが分かっています。

2005年春は、花粉症にご注意! 04年の10~20倍の大量飛散の予測

この夏の猛暑の影響で2005年春には、スギやヒノキの花粉が2004年比で10~20倍も多く飛ぶという予測が出た。
11月4日にNPO花粉情報協会が開催した「2005年スギ花粉飛散予測セミナー」で、気象業務支援センターの村山貢司専任主任技師が明らかにしたもの。

例年に比べても2、3倍の花粉量に相当し、花粉の大量飛散が避けられない見通し。
花粉症の人にはつらい春になりそうだ。

今年の夏は暑かった。
東京では39.5℃の最高気温を記録、真夏日の日数も観測史上1位。
このため、日照時間が長く、雨が少ないという、花粉の生育に絶好の条件がそろった。

実際、スギ花粉をたわわに抱え込むスギの雄花の生育状況は良好で、「観測史上最高を記録した1995年に次ぐ、10年来の大飛散になる見込み。
ヒノキも多い西日本では、観測史上最高の飛散量になるおそれもある」と村山専任主任技師は指摘する。

前年の冷夏の影響で飛散量が激減した04年と比較すると、「特に飛散量が多いと予測される関東北部から近畿にかけては、前年比で20~30倍飛ぶ地域もある」(村山専任主任技師)。
なお、この夏の集中豪雨や10個の台風上陸は記憶に新しいが、「いずれも被害は局地的で、花粉飛散量にはほとんど影響ない」(村山専任主任技師)という。

飛散開始は、暖冬の影響で例年よりもやや早くなる見込み。
最も早く飛び始める関東・近畿・四国の南部と九州の北部では、2月10日が飛散開始予測日とされる。
この「花粉飛散予測前線」は約1カ月かけて北上していくが、「飛散開始が1週間程度早
くなる可能性がある」(村山専任主任技師)という。

また、花粉の生育状況が良いだけに「飛び始めと同時に、爆発的に飛散する可能性がある。
ヒノキもよく育っているので、5月の連休までダラダラと多量の花粉が飛びそう」とNPO花粉情報協会理事長の佐橋紀男・東邦大学薬学部教授は分析する。

“狂い咲き”で11月も要注意

実はもう、スギ花粉は飛んでいる。

例年、秋に生育を終えたスギ花粉は、冬の寒波で休眠し、2月中旬から飛び始める。
ところがここ数年、猛暑や暖冬といった異常気象の影響で、休眠を待たずに秋に花粉が飛散する“狂い咲き”現象が起こっているようだ。

特に今年は「すでに10月中にも2桁(1日、10平方センチメートル当たり)の花粉が観測された。
これは過去に例がない」と佐橋理事長。
秋の狂い咲きは「11月に一番多くなる。
最高気温が20℃を超える暖かい日は要注意日」(佐橋理事長)という。

日経メディウェーブより

健康保険が使えないインフルエンザの予防薬

健康保険が使えないインフルエンザの予防薬の話です。
65歳以上の高齢者とハイリスク疾患患者(慢性呼吸器または心疾患患者、代謝性疾患患者(糖尿病など)、腎機能障害患者)(ただし13歳以上)の方で家族や共同生活者など同居の方がインフルエンザに罹患したときに最大10日間予防薬を飲むことができます。
(治療薬のタミフルカプセル75を使用します)

予防接種をしなくてすむわけではありませんし、予防接種に変わるものでもありません。
インフルエンザにかかった人たちと接触して48時間以内のできるだけ早い時期に飲み始めないと効果が期待できません。

お値段はまだ決めていませんが、健康保険が使えませんので多分予防接種のほうが安くなるのではないでしょうか?

国の薬価基準と呼ばれる「いわゆる公定価格」では1カプセルが360円余りの値段ですから10個で3600円余りという計算にはなりません。様々な経費を加算しないと赤字になりますので医療機関が困ります。

とりあえず緊急避難的な予防法も日本で可能となったということだけお知らせします。

やはりポイントは予防接種ですね。
プロフィール

taijindo

Author:taijindo
島根県益田市にある松本医院(内科・小児科・アレルギー科)の院長です。

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